1F 離れの間
「一階」〜八畳二間の和室。『薫風楼(くんぷうろう)』とも呼ばれるこの部屋はその名の通り、川からの風も薫るほどの清涼感を与える間である。
かつての文豪や旅人たちもこの部屋から見る川面を眺め心休めた事でしょう。
堀口大學・犬養木堂・西村天囚らの軸が掛かる。
  2F ザシキの間
「二階」〜八畳・六畳・四畳半の三間続きの和室。
奈良井でも古い建築である特長で天井の低さは一見。
昭和の小説家、田宮虎彦など執筆で逗留したり、幕末時代、品川に「ゼームス坂」と今も名の残る英国海軍中尉J・Mジェームズは御嶽山参詣の際、この部屋を好んで滞在した。
  カッテの間
カッテの間から見上げると天窓を見渡せます。

創業当時はこの部屋に囲炉裏があり、旅人達が暖を取り、団欒を交わしました。
現在は撤去されましたが明るい日差しは今も変わらずこの部屋に降り注ぎます。
     
坪庭   箱階段    
桟敷の間と客室の間に作られた小さな庭。
ここから両端を見渡せば奥行きの広い建物の実感がより湧く事でしょう。
  カッテの間から2階へ上がる階段ですが階段の構造を利用して収納を作りました。
使い込んだ木の艶の美しさが自慢です。
   
 
岩魚や鯉のあらいの川魚を中心に、夏は山の刺身(夕顔のにぴたし)秋は野趣豊かな茸料理、冬は自家製の野沢菜等、四季折々の手作り料理が風味豊かに食膳に並びます。
  お料理の一例(春)
  鯉のあらい岩魚の山椒味噌焼山菜のてんぷら野菜の煮物
きゅうりの酒粕あえかなもぐら(山菜)のおひたし茶碗むし
きのこの三杯酢さゝげのごま味噌あえ山芋の風味しょう油
自家製漬物お吸物

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